龍頭公寓 なるほど!設備

給水

安全な水を飲んでいただくために、、、、
北京市の水道水は、地下水を主な水源としており、資料によればその特徴は硬度が高いことにあります。生水で飲むと下痢するのはこの為で、飲む為には、煮沸して軟水化する必要があります。龍頭公寓ではこのような不自由をなくす為、又、万一の汚染に備えて、北京市より水道水の供給を受けた後、第一に軟水化装置を、第2に浄水化装置を、第3に紫外線殺菌装置を通過させ、龍頭公寓独自の基準を満たす水を供給します。水道水というより、自然水に近い水が供給されます。

給湯/配管

龍頭公寓の配管はどうなっているの?

★硬質塩化ビニールライニング鋼管
ランニング鋼管とは、鉄のパイプの内面に塩化ビニール管が接着された物で耐食性、耐熱性、衛生性、耐久性に非常に優れているパイプです。つまり管内がビニール樹脂で覆われていますから、サビることがありません。もちろん、パイプとパイプラインをつなぐ継手にも同じ工夫がなされています。ランニング鋼管で、お湯も水も安心してお使い頂けます。

★サヤ管ヘッダー式配管システム
水回りにつきものの、様々なトラブルを考えたとき、やはり、耐久性、機能性、安全性を重視します。そこで、龍頭公寓では架橋ポリエチレン管を使用したシステムを取り入れました。従来は、大きなパイプから分岐し、継手をたくさん使用し、だんだん口径を小さくして繋いでいました。継手を多く使うと水漏れの原因になりますが、このシステムでは、ヘッダーと呼ばれる分岐点から蛇口まで継手を使用しません。その他、シャワーを使用中にキッチンで水を使い、シャワーの勢いがなくなってしまったという心配も少なくなります。ポリエチレン管は、耐熱性、耐寒性、対塩素水性に優れています。ヘッダーと蛇口間のガイドとなるさや管の中に通しますので、メンテナンスも建物にほとんど影響なく行うことができます。

排水

スムーズな排水、静かな排水音
龍頭公寓では排水の流れをスムーズにするため、又排水音を静かにする為、日本製の配水管を使用しています。

電気

電気配線のしくみ

龍頭公寓では電気配線にも工夫を凝らした商品を使っています。タコ足のような、愛着のある形をした「屋内用組電線」は、ビル・集合住宅・工事等の屋内配線工事の省力化、高信頼性を目的に開発された電気配線システムです。予め工場において、必要な電気配線を結線し、接続部モールド絶縁した優れた屋内用プレハブケーブルです。現場作業の省力化、工期の短縮化と屋内配線工事の高信頼性を実現しています。

自家発電機能

停電したら?

中国は突如の停電が多々ございます。龍頭公寓では、突如の停電に備えて、安定した電気供給のための自家発電機能を備えています。

地震対策

もし北京で地震が起きたら?

北京市内には、大きな断層がいくつもあり、震度5以上の地震が1057年(震度6.75)、1665年(震度6.5)、1730年(震度6.5)、 1746年(震度5)に起きています。断層図に寄れば、北京市は万一の地震を想定しておく必要があります。中国建設総合観察研究員による現場の地質検査結果は、中硬場地土、地類第2類、その特徴は、震度8に対して液状化現象を起こさないことにあるとのことです。龍頭公寓の構造は、震度8を想定した設計であり、ラーメン構造耐震壁で、構造の力の分析は最新の構想高層建築構造空間分析プログラムを用い、工程の施工図設計及び現場施行においては、建物内の受力部分、鉄筋配置、固定部分等、関係構造をさらに強化し、厳格に実行しているので、地震上、北京で最も安全な建物であるといえます。